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転職活動で聞かれる「現年収」の計算方法・確認方法

本記事では、現年収の計算方法・確認方法を解説します。

年収と手取りの違いや、源泉徴収票の見方についても説明しています。


この記事の監修者

人材業界転職ルート 編集部

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人材業界専門の転職エージェント「人材業界転職ルート」の編集部です。人材業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

年収と手取りの違い

まず、年収と手取りの違いについて説明します。

年収とは、1年間に会社から支給される給与の総額のことです。税金や社会保険料が引かれる前の金額で、各種手当やボーナスを含みます。額面とも言います。

一方、手取りは、総支給額から税金や社会保険料が差し引かれた後で、実際に受け取ることができる金額のことです。

関連記事手取りの計算方法と、年収別の手取り額 一覧

年収の確認・計算方法

会社勤めの方の、現年収の確認方法および計算方法を紹介します。

源泉徴収票の「支払金額」欄を確認する

年末調整後に発行される源泉徴収票で年収を確認することができます。

源泉徴収票の「支払金額」欄に記載された金額が、その年の年収です。

給与明細の「総支給金額」から計算する

毎月発行される給与明細から、年収額を計算することも可能です。

給与明細の「総支給金額」の欄には、税金や社会保険料が引かれる前の月給の総額が記載されています。

1年分の給与明細と賞与明細の「総支給金額」を合計する事で、年収を計算する事ができます。

源泉徴収票の見方

参考までに、源泉徴収票の主な項目の内容を説明します。

支払金額

支払金額は、源泉徴収税と社会保険料を差し引く前の金額で、年収に相当する金額です。

給与所得控除後の金額

給与所得控除後の金額は、支払金額から給与所得控除額を差し引いた金額です。給与所得控除額は、給与等の収入金額に応じて異なります。

令和2年分以降の給与所得控除額

給与等の収入金額 給与所得控除額
1,625,000円まで 550,000円
1,625,001円から1,800,000円まで 収入金額×40%-100,000円
1,800,001円から3,600,000円まで 収入金額×30%+80,000円
3,600,001円から6,600,000円まで 収入金額×20%+440,000円
6,600,001円から8,500,000円まで 収入金額×10%+1,100,000円
8,500,001円以上 1,950,000円(上限)

参考:給与所得控除|国税庁

所得控除の額の合計額

所得控除の額の合計額は、給与所得控除以外の控除の合計額です。

源泉徴収税額

源泉徴収税額は、所得税及び復興特別所得税の合計額です。


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