- 作成日:2023.10.18
- 更新日:2026.07.08
飛び込み営業を辞めたい時に考えるべき事と、おすすめの転職先
飛び込み営業は、企業の売上に貢献できるやりがいのある仕事です。
しかし、精神的・体力的に辛い思いをしている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、飛び込み営業を辞めたいと思った時に考えるべき事と、おすすめの転職先について解説します。
この記事の監修者
人材業界転職ルート 編集部
人材業界専門の転職エージェント「人材業界転職ルート」の編集部です。人材業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
目次 INDEX
飛び込み営業を辞めたい主な理由
まず、飛び込み営業経験者が、飛び込み営業を辞めたいと思う主な理由をご紹介します。
断られることが多く、精神的にきつい
飛び込み営業は断られることが多い仕事です。
アポ無しで個人宅や企業を訪問するため、門前払いされることがあります。場合によっては、訪問先で怒られてしまうため、精神的にきつい仕事と言えます。
訪問件数が多く、体力的にきつい
飛び込み営業では、一日に複数件の営業先を訪問します。
売り込む製品によっては資料やサンプルが多くなることもあります。重い荷物をもって複数の営業先を回るため、体力的にきついと感じることがあるでしょう。
また、暑さや雨なども体力を奪っていきます。外出する業務が多いため、悪天候も、仕事がきついと感じる一因になります。
飛び込み営業で身につくスキル
次に、飛び込み営業を経験することで身につくスキルをご紹介します。
異業種・異職種でも活かせるものがないか、見ていきましょう。
コミュニケーション能力
飛び込み営業ではコミュニケーション能力が身につきます。
商品を売り込むためには、まず、初対面で会話を続ける必要があります。そして、話を聞いてもいいと思ってもらえるよう、信頼関係を築かなければなりません。
アポなし訪問の性質上、顧客は警戒心を持っていることが多いです。警戒心をほぐし、製品やサービスを提案できる状態にするための話術が鍛えられるでしょう。
目標達成力
飛び込み営業では目標達成力も身につきます。
基本的に、営業職には、金額や契約数等の営業目標が設定されています。この目標を達成するためには、アプローチ方法を工夫する、訪問件数を増やす、訪問地域・業界を変えるなど、様々な試行錯誤が必要です。
営業方法の検討と目標達成を繰り返すことで、経験と自信が蓄積されるでしょう。
飛び込み営業からの転職におすすめの転職先
ここでは、飛び込み営業からの転職におすすめの転職先・職種をご紹介します。
飛び込み営業経験者の転職先には、大きく2つの方向性があります。
- 「飛び込み営業以外」の営業職に転職する。
- 「営業以外」の職種に転職する。
それぞれ、解説していきます。
「飛び込み営業以外」の営業職に転職する
営業職にはいくつか種類があります。
これまでの営業スキルを活かしつつ、働き方を見直す方法として、「飛び込み営業以外」の営業職に転職する方法があります。
例えば、ルート営業は取引先や訪問ルートが固定されているため、飛び込み営業よりも精神的な負担が少ないです。取引先との関係値がある程度構築されていることが多く、自社製品の提案や顧客ニーズのヒアリングに注力することができます。
また、新規開拓営業でも、事前にアポをとってから訪問するものや、反響営業(顧客からの問合せに対して営業をする)などもおすすめです。
他にも、飛び込み営業の経験を活かした異業種の営業職はあります。
例えば、人材業界(人材紹介会社)の営業職は、業界未経験でも挑戦することができます。
また、人材業界はインセンティブ制度のある会社が多い為、未経験からでも成果次第で年収アップが狙えます。
→ 人材業界への転職なら「人材業界転職ルート」
「営業以外」の職種に転職する
飛び込み営業から、営業職以外の職種に転職する事も可能です。例えば、マーケティング、営業事務などは未経験可の求人もあるため、キャリアチェンジしたい方におすすめです。
営業職から他職種への転職については、以下の記事でも詳しく解説しています。
関連記事
営業を辞めたい時に考えるべき事と、今後のキャリアプランについて
転職を成功させるためにできること
転職を成功させるためには、事前準備が大切です。
すぐにできることをまとめていますので、参考にしてみて下さい。
転職理由の整理
まず、転職理由を整理しましょう。それによって、転職の目的や軸がはっきりします。
飛び込み営業が辛くて転職をしたい場合、マイナスイメージを含んだ理由が多くなるかもしれません。それ自体は悪いことではありませんが、転職先にそのまま伝えてしまうと、評価が下がってしまう可能性があります。ポジティブに言い換えができるものが無いか検討しましょう。
転職理由が整理できていれば、志望動機も考えやすいです。転職理由と志望動機が一貫していると、面接官に納得してもらいやすく、選考で有利になります。
関連記事
転職理由と志望動機の一貫性について
これまでの業務や自分の持つスキルの棚卸
次に、飛び込み営業で身についたスキルを棚卸ししましょう。
例えば、飛び込み営業で身につくスキルには、「コミュニケーション能力」「目標達成力」などがあります。これらは、他業種・他職種でも活かす事ができるスキルです。
転職エージェントに登録する
転職エージェントに登録すると、自分の希望にあった求人を紹介してもらえる為、効率よく転職活動を進める事ができます。
第三者視点を取り入れることもできるため、安心です。
まとめ
この記事では、飛び込み営業を辞めたいと考えている人に向けて、おすすめの転職先や、転職のコツについて解説をしました。
様々な理由で仕事が辛く感じることがあるかもしれませんが、飛び込み営業で身についたスキルは、自身の強みになります。丁寧に整理し、自身のキャリアを形成していきましょう。
→ 人材業界への転職なら「人材業界転職ルート」
この記事の監修者
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