- 作成日:2024.04.12
- 更新日:2026.04.02
人材コーディネーターの求人について解説|年収相場や選考対策
人材派遣会社の人材コーディネーターへの転職を検討している方に向けて、人材コーディネーターの求人について解説します。
- 仕事内容
- 年収相場
- 書類選考・面接対策
- 求人例
について、詳しく解説していきます。
なお、弊社では人材業界専門の転職エージェント「人材業界転職ルート」を運営しております。
人材コーディネーターの求人にご興味がある方は、ぜひお問合せください。
この記事の監修者
人材業界転職ルート 編集部
人材業界専門の転職エージェント「人材業界転職ルート」の編集部です。人材業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
目次 INDEX
人材コーディネーターとは
人材コーディネーター(派遣コーディネーター)とは、人材派遣会社における職種のひとつです。
派遣登録を希望する方との面談をはじめ、派遣先企業と派遣スタッフのマッチング、派遣後のカウンセリング・アフターフォロー等を行います。
会社によっては、派遣スタッフの対応だけでなく、法人営業を兼務する場合もあります。
関連記事:人材コーディネーターに転職|仕事内容・年収・向いている人の特徴
人材コーディネーターの仕事内容
人材コーディネーターの主な仕事は、派遣スタッフと企業のマッチングに関する業務です。
具体的な仕事内容は、以下の通りです。
- 求職者との面談
- 登録スタッフと企業のマッチング
- 就業後のフォロー
それぞれの仕事について、具体的に解説します。
求職者との面談
派遣スタッフとして就業を希望する方と面談を行います。
面談では、以下のような項目について具体的なヒアリングを行います。
- 希望職種
- 経歴
- スキル・資格
- 希望する条件
派遣スタッフと派遣先企業、双方にとって適切なマッチングをする為にも、丁寧なヒアリングをすることが大切です。
派遣スタッフと企業のマッチング
面談でヒアリングした情報を元に、派遣スタッフの方に求人情報を紹介します。
企業と派遣スタッフ双方のニーズを汲み取ることがポイントです。
派遣予定の企業が決まったら、派遣スタッフと派遣先企業との顔合わせ(職場見学)を行います。
就業後のフォロー
スタッフを派遣したら終わりではなく、就業後も派遣スタッフが順調に働けるようにフォローを行います。
派遣スタッフと定期的に面談を行い、労働環境や仕事の状況を確認したり、悩みの相談に乗ったりと継続的にサポートするのも人材コーディネーターの仕事です。
派遣先でトラブルやミスマッチが発生した際は、人材コーディネーターが間に入って調整を行わなければなりません。双方が納得する落とし所を探すなど、きめ細かな対応が求められる仕事です。
また、会社によっては、派遣スタッフの対応だけでなく法人営業を兼務する場合もあります。
人材コーディネーターの年収相場
人材コーディネーターの年収は、企業やポジションによっても異なります。
参考までに、人材業界専門の転職エージェント「人材業界転職ルート」で公開している求人情報の中から、いくつかピックアップして年収情報をご紹介します。
- 人材コーディネーター(販売・営業人材特化):想定年収 400〜550万円
- 人材コーディネーター(コンサルタント人材特化):想定年収 350〜550万円
- 人材コーディネーター(IT系人材特化):想定年収 330〜600万円
人材コーディネーターの書類選考・面接対策
ここからは、人材コーディネーターへの転職を成功させるために押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
- 転職理由を明確にする
- これまでの経験を棚卸しする
- 面接準備を行う
それぞれ具体的に解説します。
転職理由を明確にする
転職活動を始めるにあたって、まずは転職理由を明確にすることが大切です。
転職理由を明確にする事で、応募する求人の方向性が見えてきますし、志望動機の骨格も出来上がってくるはずです。(転職理由と志望動機に一貫性があると、面接官からの納得感を得やすく、評価につながりやすいです。)
転職を考えるに至った理由はいくつかある事が多いと思いますので、まずはそれらを洗い出します。その中で、自身が大事にしたい事を整理をしていき、転職活動の軸となる転職理由を明確にしていきます。
なお、面接で転職理由を伝える際は、伝え方も大切です。転職理由を伝える際は、未来に焦点を当て、前向きかつ主体的な表現で伝えると良いでしょう。
関連記事:転職を考える時、まずはじめにやるべき事
これまでの経験を棚卸しする
これまでの経験について、以下の要領で具体的に書き出して棚卸をしていきます。
- どのような業務を行ってきたか
- 定量的/定性的にどのような成果を上げたか
- 成果を上げるためにどのような工夫をしたか
- どのような考えを持って業務に取り組んでいたか
そして、その中から人材コーディネーターの業務に活かしうるポイントを探しましょう。
人材コーディネーターは、求職者や派遣先企業の担当者とコミュニケーションをとり、それぞれのニーズを的確に把握しなければなりません。そのため、コミュニケーション能力が求められます。
また、求職者と派遣先企業それぞれの要望を、双方が納得できる形で調整する必要があるため、交渉力も人材コーディネーターに欠かせないスキルのひとつです。
これまでの経験を棚卸しし、そういったスキルにつながるエピソードを抽出してアピールすると良いでしょう。
面接準備を行う
現在の仕事内容・転職理由・志望動機・逆質問など、想定される質問に対して簡潔に回答できるように準備しておきましょう。
一般的な面接対策について、以下記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
人材コーディネーターの求人例
人材コーディネーターの求人例をご紹介します。
求人情報は流動的なため、ここでは実際に募集されていた求人情報から要素を抽出して作成したサンプル求人をご紹介します。
非公開求人含む、最新の求人情報を知りたい方は、人材業界専門の転職エージェント「人材業界転職ルート」までお問合せください。
人材コーディネーター(販売・営業人材特化)の求人
| 年収 | 想定年収 400~550万円 |
| 仕事内容 | 【概要】 クライアント折衝及び求職者対応の「両面型の人材コーディネーター」として、採用人数達成のために人員アサインを行っていただきます。 【詳細】 |
| 応募条件 | 【必須】 ・人材業界経験(派遣/紹介いずれも可) 【歓迎】 |
| 勤務時間 | 09:00~18:00 固定残業代制 超過分別途支給 固定残業代の相当時間:30.0時間/月 |
| 休日 | ・年間休日124日 ・完全週休2日制(土・日)、祝日 ・夏期3日、年末年始6日 ・産前産後休暇、育児休暇、慶弔休暇 ・有給休暇10日~20日(入社半年経過後の付与) |
人材コーディネーター(IT・web系人材特化)の求人
| 年収 | 想定年収 330~600万円 ※上記想定年収に加え、別途営業インセンティブ有 |
| 仕事内容 | 【概要】 デジタル人材を各クライアントのプロジェクトに提案し、クライアント側のデジタル人材不足という環境の改善をしていく営業のお仕事になります。 【詳細】 |
| 応募条件 | 【必須】 ・営業もしくは接客販売などで数字を追った経験1年以上 【歓迎】 |
| 勤務時間 | 9:30~18:30 所定労働時間8時間/休憩60分 ※残業時間:月平均15時間程度 |
| 休日 | ・年間休日127日 ・完全週休2日制(土・日)、祝日 ・年末年始休暇、夏季休暇 ・慶弔休暇 ・産前・産後休暇、育児休暇(復帰率100%)、介護休暇 ・有給休暇10日~20日(入社半年経過後の付与) |
この記事の監修者
人材業界転職ルート 編集部
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