- 作成日:2024.01.10
- 更新日:2024.12.10
転職面接でうまくいかない人【5つの特徴】
転職活動の面接は簡単ではありません。一般的に、10社受けて1社内定が出ると言われています。
本記事では、「転職面接でうまくいかない人の特徴」について解説していきます。
選考通過率を高めるために、面接でうまくいかない人の特徴を押さえて対策しておきましょう。
この記事の監修者
人材業界転職ルート 編集部
人材業界専門の転職エージェント「人材業界転職ルート」の編集部です。人材業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
目次 INDEX
面接でうまくいかない人の5つの特徴
面接でうまくいかない人の特徴としては、以下の5つが挙げられます。
- 一方的に話してしまう
- 話が長い
- 他責思考が強すぎる
- 貢献を考えていない
- 自分で何も調べない
それぞれの特徴が、なぜ面接でうまくいかないことにつながるのかを解説していきます。
1 一方的に話してしまう
面接を演説の場のように捉えてしまい、一方的に話し続けてしまうと評価を落としてしまいます。数分間に渡って自分が話を続けてしまうと、ほとんどの面接官は途中で話を聞かなくなってしまいます。
面接は、自分を一方的にプレゼンテーションする場ではありません。面接官からの質問に対してシンプルに回答を行い、それを繰り返すことで相互理解を深める場と認識しましょう。
2 話が長い
質問に対する回答が必要以上に長い事も、評価を落とす要因となります。
回答が長くなってしまうと、「演説のように感じられてしまう」「結論がわからなくなってしまい、何を言いたいのか伝わらない」などの印象を、面接官に与えてしまいます。
回答内容以前に、コミュニケーション能力が低い人だと判断され、選考を通過する可能性が低くなります。
面接では、シンプルな回答を恐れずに、短く結論を述べるようにしましょう。
回答内容に気になる部分があれば、面接官は深掘りのための追加質問をします。そのため、1つの質問に対して一度で全てを話す必要はありません。
どうしても回答が長くなってしまう場合は、最初に結論を伝え、なぜその結論に至ったのかを補足説明すると良いでしょう。
3 他責思考が強すぎる
まず、他責とは、「人のせいにする」というような意味です。たとえば、「~のせいで」や「~してくれない」などの表現が挙げられます。
転職面接で、転職理由や現職の仕事内容について話をする場合、「上司のせいで」や「会社が評価してくれない」など、周囲の人や会社のせいにするような言葉選びをしてしまうと、非常に印象が悪くなります。
主体的に行動ができず、相手から受けとるばかりの人という評価につながるためです。
実際に、上司や会社側の対応が良くないというケースもあるかもしれませんが、面接においては、回答した内容を面接官がどう受け取るかが重要です。
「現職では〇〇ができなかったので、入社後は〇〇に挑戦したい」など、未来に焦点を当てて回答すると良いでしょう。
事実として振り返り、面接に活かすことは大切ですが、他責思考が伝わるような表現はしないようにしましょう。
4 貢献を考えていない
「企業への貢献を考えていない」という印象を与えてしまうことも、面接がうまくいかない人の特徴の一つです。
中途採用において、企業側が重要視しているのは、「募集ポジションに対して必要なスキルや経験があり、即戦力として活躍できる人材か」ということです。
そのため、面接で給与や休日、残業時間等の条件面の話ばかりしてしまうと、「受け取ることばかりで、自社に貢献する気があまりないのではないか」という印象になります。
給与や働き方などの条件は転職を考えるうえで重要な要素であり、質問をしてはいけないということではありません。質問の頻度が高くならないよう意識し、表現の仕方を工夫することが大切です。
面接では、その会社や仕事、ポジションにおいて、自分がどのように貢献できるのかを考え、企業側が採用したくなる理由をアピールできると良いでしょう。
また、面接を通過したうえで条件交渉を行う場合でも、コミュニケーションを重ね、条件を高く設定するほど、入社後のパフォーマンスに対する企業側の期待値は上がっていきます。「自分自身が求めている条件」と「企業への貢献度」はトレードオフであることを認識しておきましょう。
5 自分で何も調べない
転職活動において、「求人票しか見ない」「そもそも求人票すら確認していない」という人は一定数います。
このような状態で面接を受けると、面接を受ける意欲があまりない人だと面接官に伝わってしまい、非常に印象が悪いです。
また、多くの企業が面接内で逆質問の機会を設けていますが、情報収集が不十分だと、どの企業に対しても聞けるような、当たり障りのない質問内容になってしまいます。すると、企業側からも、入社を判断できるような核心を突いた回答が得られません。
少しでも興味があり、選考を受けると決めた企業については、HPや求人票を熟読しましょう。どのような事業を行い、どのような形で収益を得ているのかを簡単に説明できるレベルまで理解しておくと良いです。
さらに、社員インタビューや企業のSNSアカウントなど、関連記事にも目を通しておくと、より企業の理念や経営者の考え方に触れることができます。企業を選ぶうえで役立つことに加え、企業側に、「真剣に会社を選ぼうとしている」という印象を与えることができます。
企業について調べずに面接に臨むが多いため、情報収集を徹底することで他の応募者と差を付けることができます。
まとめ
本記事では、面接でうまくいかない人の特徴について解説しました。自分に当てはまっている特徴があれば、積極的に改善してみてください。
弊社では、人材業界特化型の転職エージェント「人材業界転職ルート」を運営しております。面接対策なども個別にサポートすることができますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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